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vol.101 番長先生の贈りモノ

【依頼者とクライアントが異なる場合にはムズカシイ】

どんな時でも どんな人でも 馬車馬のごとく目標に向かって走らせるために、コーチングスキルはあるわけではないのです。
「コーチング」は、コーチングを受ける人自身の目標を達成するために存在します。
コーチのためでもなければ、コーチングを導入した企業のためでもないのです。
【コーチは、クライアントさんの絶対の味方でなければならないのです】

そばで見ていて「回り道」に見えることであっても、その人にとって必要な道であれば、一緒に回り道をする。
その回り道から 何に気づき、次の行動をどうしていくか…それを考えるきっかけをつくるのがコーチであり、
その人なりの目標への最短コースを進むための伴走者なのです。
決して「まわりから見た最短コース=あらゆる失敗や回り道をさせないコース」を進ませるわけではないのです。

また、コーチングを取り入れ、今まで黙っていた人が自分の意見を発言し始めると 一時的に【今までのバランスが崩れ】ます。
その一時的な波を 「悪」と取られてしまうと 新たな動きが出てきません。
そういえば「改革は痛みを伴う」と言った人がいましたね(笑)
必ずしもそうとは限らないのですが、場合によっては 一時的に痛みを伴うこともあるのです。

ですから、企業がコーチングを導入する場合 や 親が子どもに個別コーチングを受けさせる場合…
料金を支払ってくれている企業や親の顔色をうかがっていると、本当の意味でのコーチングにはなりません。

企業や親御さんにとって 一時的に痛みを伴うことであっても、必要であれば 乗り越えていただかなければならないのです。
それを どのように受け取られるかによって、場合によっては クビになってしまうこともあるのですが、
私は どこまでも 真っ正直なコーチであり続けようと思っています。
…本当は、企業トップや上司、親御さんにもコーチがつくと一番なんですけれどね。笑
コーチング Action & Realize !

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